屋外は危険がいっぱい
ある日、いつものように出勤すると
駐車場でママちゃんが横たわっていました。
慌てて走り寄り、ママちゃん!ママちゃん?!と半狂乱になりながら揺さぶりましたが
\シャキーン♪/
全然元気でした。ブハッ( ゜д゜)、;'.・
すっかり私に馴れ、お腹を見せてグネグネしてくれましたが、嫌な汗をかかされました。
と言うのも、ママちゃん一家のいる場所は工場地帯の中で、真横には国道が走っているような所だったからです。
いつ何が起きても不思議ではありませんでしたし、実際、この頃子猫が1匹行方不明になってしまっていました。
安全確保をしなければ…と強く思いました。